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多言語チャットボット・対話ログ取得音声認識・発話

多言語チャットボット機能でロボットとおしゃべりができます。話しかけた言葉に応じてロボットがさまざまな返答をします。2020年11月時点で、約1万5,000パターンの会話が可能*1。

対話レコメンド機能と合わせて利用することで、オリジナルの質問と回答（シナリオ）を設定でき、お客さま独自の会話を楽しむことができます。

*１　日本語のみ（ヴイストン株式会社のクラウド対話エンジンとの連携）
*２　対話レコメンド機能を用いて設定したシナリオが優先され、対話レコメンド機能にない質問がきた場合にチャットボット機能から返答します。

対話ログ機能を有しており、対話ログを取得できます。

ロボット利用

NTT東日本のコミュニケーションロボット ロボコネクト用Sotaを採用

タブレット連携

人感センサー呼び込み

人の動きを感知したら、Sotaから問いかけ
A：返事がある→音声認識ON
B：返事がない→タッチ操作

遠隔設定・操作

運用者がWebブラウザにて自由にカスタマイズ可能。

運用者がWebブラウザにてSotaとの対話設定や対話ログ、初期設定内容を確認できます。

エラー監視

Sotaの電源が入っている状態でタブレットの電源を入れると、この監視アプリが自動的にロボナビを起動します。
また、ロボナビアプリに異常が発生した際にはメールにて通知します。

対話レコメンド

対話レコメンドは、ロボットとの対話により利用者へ情報を音声で伝える機能です。
管理者画面にて自由に対話文を登録できます。多言語にも対応しています。

アンケート

ロボナビでご案内した内容が顧客に満足いただけたかどうか、タブレットにて表示するコンテンツ上に評価ボタンが設置されます。